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2008年2月16日

2007-2008 FISワールドカップ第7戦。〇(≧∇≦)〇


フリースタイルスキーのワールドカップ猪苗代大会第2日は16日、
福島県猪苗代町のリステルパークで、モーグル第6戦を行いました。

午前中の予選で、3季ぶりのW杯制覇を狙う上村愛子は21.59点で
今期総合ランキングトップのマルガリータ・マルブラーと同点の
2位で決勝に進出した。〇(≧∇≦)〇

ディアバレーでも予選では1位でしたから、好調をキープですね♪
これは午後からの決勝の滑りに期待が高まりますね♪

一方で、トリノ五輪以来2年ぶりの試合出場となった里谷多英選手は
残念ながら14位で予選落ち。( ̄□ ̄;)!!
腰痛の治療などで昨シーズンを欠場し、今季も首の痛みで試合出場を
見合わせていました。予選の映像を見るかぎり、ターンもエアも精彩を
欠いているように感じられました。

伊藤姉妹は、妹のみきが19.70点で6位と、姉のあづさが17.41点で9位。
そろって決勝に進出です。ヽ(´▽`)/


そして注目の午後から行われたの決勝♪

平均斜度29度、最大斜度が37度もある世界屈指の急斜面。
さらに今期からのコース設定変更で二つのエア台の間の
ミドルセクションが長くなり、より高度なターンが要求される
難コースとなった。

しかし、今期は本来のキレのある攻めたターンの戻ってきた
愛子ですので、エアでミスがなければかなりの高得点が期待♪

一昨日の公開練習後に「第1エアの着地とその後が難しいので、
集中していきたい」とコメントしていた愛子ですが…。

決勝でも見事な攻めの滑りを披露。〇(≧∇≦)〇
第1エアのヘリコプターの着地を丁寧に決めて、しっかり斜面を
とらえると、ぐんぐん加速すると、スピードに乗り第2エアでは、
バックフリップを確実に決めて、ゴールに飛びこんだ♪
スキー板が縦に入ってる鋭い滑りです。

会心の滑りに両手を突き上げて、観客の声援に応える。

採点で最も配分の高いターンと、30.15秒の最速を出したタイム
の両方でトップ、エアも全体で2位のトータル22.59点で優勝♪

お・め・で・と・う、愛子!

通算3度目のW杯優勝♪

2007-2008 FISワールドカップ第7戦。〇(≧∇≦)〇

愛子スマイル炸裂 m9っ`Д´) ダァー!

今夜は祝杯あげて、スポーツニュースのハシゴじゃな。(笑)


何がなんでもコークを飛ぶんじゃなくて、状況に合わせて
変えることができる今期の愛子は戦略的にも精神的にも
一回り大きくなった感じがしますね♪〇(≧∇≦)〇


各ニュース番組では、触れられていませんでしたが…。(;^_^A
女子高生ながらトリノ五輪に出場した期待の新星、伊藤みき選手と
実姉の伊藤あづさ選手は、決勝でも6位と9位の好成績です。

そして男子では、優勝のデールベック・スミス選手に次ぐ2位になる
上野修選手の活躍が見られました。
猪苗代の会場は、さぞ盛り上がったことでしょうね♪

2008年2月13日

あれから10年…。



早いですねぇ、最近のことのように思っていましたが…。

1998年2月11日、地元白馬高校の現役女子高生"上村愛子"の出演していた、
IBMのテレビCMが好評で、注目度の高かった長野オリンピック女子モーグル。

ぶっちゃけ、わいもそんな一人でテレビの前で注目していました。(笑)
モーグルの競技をまともに観戦したのも、長野五輪が初めてですわ。
コブコブの急斜面を、凄いスピードで滑り降り、途中で2度のジャンプで、
エアと言われる、技を披露する。全てが衝撃的でした。

競技が始まると、各選手ごとにポップな雰囲気の音楽が流れて、
ちょっとハイテンションなDJが、観客をあおり会場を盛り上げます。
楽しそうな明るい会場のムードに、なにかしら期待感も高まりました♪

この年のW杯総合ランキングは里谷選手は14位、愛子が31位ですから
二人そろっての予選突破は、お見事です♪
決勝でのスタート順は、予選を13位で突破した愛子が4番目で、
予選11位の里谷選手が6番目です。

注目の愛子の登場に地元の大応援団から凄い歓声が巻き起こり、
得意のコザックを決めて、キレのあるターンでゴールに飛び込むと
この時点でのトップのスコア!!
歓喜にわく会場の雰囲気が、ブラウン管越しにも伝わってきました♪

そしていよいよ里谷多英選手の登場です。
日本のエースの登場に、さらに会場のボルテージは上がる一方。

予選後には「少し抑えて滑った」と、コメントを残していましたが
決勝の滑りはキレ味鋭く、スピード感があって滑らか!!
半年前に他界した、最愛の父の写真を胸にしのばせて、この五輪の
大舞台でみせた快心の滑りに、里谷選手もガッツポーズです。
愛子の得点を大きく上回るスコアで、トップに出ます♪
このまま日本人で1位、2位独占?ヽ(´▽`)/

にわかファンなので、この時の里谷選手のスコアがどんなに
凄いのかわかりませんでしたが、25.06点はかなりの高得点です。

しかし残る選手は10人で、予選上位の強者揃い。(;^_^A
1人滑り終わり、スコアが表示されるごとにドキドキ感が高まり
上位3選手を残すところまで競技が進んでも、里谷選手は依然トップ♪
愛子も4位に踏みとどまっています。〇(≧∇≦)〇

中継が始まる前には、日本勢のメダル獲得なんて想像もして無くて
お気楽気分での観戦だったのですが、力が入りました。痺れましたわ。

予選3位の選手が滑り終わり、スコアが表示され里谷選手選手の
メダル獲得が確定!!
自分のことのように、愛子も泣きじゃくって祝福しています。(笑)

次の選手も、里谷選手を上回ることができませんでした。〇(≧∇≦)〇
そして最後の選手が滑り終わって、スコアが表示されるのを里谷選手の
金メダル獲得を期待して会場の観客も、じっと静かに待っています。


そして、スコアが表示された瞬間。地響きのような大歓声が沸き起こり
冬季五輪日本人女性初の金メダリスト誕生の快挙を祝福しています。
里谷選手も愛子も、大粒の涙をこぼして泣いています。
ジャパンチームの面々が、駆け寄って里谷選手の胴上げ。〇(≧∇≦)〇

テレビの解説も…、

やった~~~ぁ!、多英!!


多英、すげぇ!!


かなりの興奮気味でした。(爆)

競技後の「フラワーセレモニー」も、感動的でしたよねぇ♪

夜の表彰式で、帽子を脱がなかったので怒られましたが…。(;^_^A

感動を産んだ「日の丸飛行隊」、船木、原田、斉藤、岡部のジャンプ団体。
スピードスケートの清水宏保、岡崎朋美。
最後アメリカに負けはしましたが、カーリング男子の敦賀選手。
たくさんのヒーローが生まれた1998年の長野五輪♪

その後、ソルトレイク五輪、トリノ五輪と、素晴らしい活躍をみせてくれる
長野世代の選手たち。トリノで金メダルの荒川静香も長野世代。

逆の見方をすると、若手の台頭の無い冬季スポーツ界。(;^_^A
ベテラン勢の頑張りには、心を打たれるのですが、彼らを押し退けるような
力強い若手の出現に期待ですわ。

2010年バンクーバー五輪では、どんな感動が待ってるのでしょうか?
楽しみですね。ヾ(〃^∇^)ノ♪

あっ、2月11日って結婚記念日じゃったわ。(爆)

やべぇ、完全に忘れてました。( ̄□ ̄;)!!

2008年2月12日

2007-2008 FISワールドカップ第6戦。

9日にカナダのサイプレスで行われる予定だったフリースタイルスキーの
ワールドカップ男女モーグル第6戦は悪天候のため中止。(;^_^A

第5戦の予選1位で3年ぶりのW杯表彰台も視野に入れていた愛子にとっては
肩透かしとなった。

サイプレスは2010年バンクーバー冬季五輪フリースタイル、スノーボードの
競技会場です。今回は、五輪の本番コースが初めてW杯で使われるとあって、
各国チームも注目していた大会だっただけに残念ですね。

って言うか、同時期に開催されるオリンピックが心配でもありますが…。(爆)

コースはバンクーバー市街から車で約30分の近距離にあり、標高は900m余り。
今季は降雪に恵まれていたが、W杯直前に暖かくなり、公式練習は
季節外れの雨だったとか…。
当日は雨こそやんだが、濃霧が立ち込め、男子予選の途中で中止となった。

全長は250メートル。平均斜度は27.1度と発表されたが、
全日本スキー連盟フリースタイル部の高野ヘッドコーチ曰く
「距離が短く、斜度も緩い。トリノ五輪のコースに似ている。
ターンよりも、スピードとジャンプの出来が目立つのでは」と分析する。

同様に「斜度がきついとか長いとか、マイナス点はない。雰囲気はつかめた」
と、愛子もそれなりの手応えをつかんだ様子です。ヾ(〃^∇^)ノ♪

このところW杯も連戦続きの過密スケジュールでしたので、日本の次に大好きな
カナダでリフレッシュのできる休息となってると良いのですがねぇ~?
でも、なんだか楽しそう。〇(≧∇≦)〇

2007-2008 FISワールドカップ第6戦。

いよいよ今週末開催のW杯7戦は、母国開催の猪苗代大会です♪

頑張れ、日本!!

久しぶりに里谷多英、附田雄剛などベテラン勢もエントリしています。
かなり大所帯の全日本チームとなりそうな感じですね。

重たい雪質と傾斜のキツい、難コースと言われる猪苗代ですが、
毎年、地元開催のW杯では日本勢が活躍しています。

今年も素晴らしい活躍に期待ですね。

2008年2月 3日

2007-2008 FISワールドカップ第5戦。


FIS ワールドカップ フリースタイル モーグル第5戦が、米国・ディアバレーで
2日に、開催されました。今回はデュアルモーグルです♪

通常のモーグル競技は予選決勝ともに一人づつ滑って、得点を争うのですが
デュアルモーグルは、予選の上位16人が決勝に残り、2人の選手が同時に
滑りトーナメント方式で優勝を争います。

途中まで勝っていても、エアのランディングミスなどで逆転されることも多くて
有力選手が必ず勝つとも限らず、非常にエキサイティングな競技です♪

トップ選手のクールな滑りが、一日に何本も見れるのも嬉しいところ。
もちろん、応援している贔屓の選手が勝ち残ったら最高ですわ♪

是非ともオリンピックでも、デュアルモーグルも採用して欲しいものです。
そうすればメダル獲得のチャンスも広がるしねぇ~。

愛子は女子の予選を23.40点で、堂々の

1位で通過♪〇(≧∇≦)〇

この一報を聞いて、決勝の滑りに期待が膨らんだのですが…。(;^_^A

決勝ラウンド1回戦でのスタートで出遅れ、オリガ・ラザレンコ(ロシア)に
小差で敗れてしまい、9位に終わりました…。(残念)

伊藤みきも、決勝に残るも1回戦で敗れて14位。

優勝は、シェリー・ロバートソン(usa)でしたぁ~。

今期のワールドカップは、近年まれに見る戦国時代の到来か?
ここまで5戦終わって、優勝者は毎回違います。

総合ランキングでも、マルガリータ・マーブラーが、ほんの少し
抜けてる感もありますが、まだまだ僅差です。

愛子も、総合ランキング8位に付けています。
自ら調整のシーズンと位置づけて挑んだ今季ですから、上出来なのでは?
もちろん昨日の試合は予選一位ですから、本人も期待したでしょうけど…。

毎戦、堅実にポイントを重ねている、伊藤みき選手も総合12位です。
頑張ってますね♪ヾ(〃^∇^)ノ♪

そして今週末にはカナダと再来週の猪苗代と連戦です♪
いよいよ中盤から後半戦にさしかかるワールドカップに今後も注目です。

2008年1月27日

2007-2008 FISワールドカップ第4戦♪


FIS ワールドカップ フリースタイル モーグル第4戦が、26日に
カナダ・モンガブリエルで開催されました。

ここ2戦連続で最大の武器であるエアで失敗し、結果の気になる
愛子は、女子の予選を24.12点の4位で通過しましたが…。
膝の怪我を抱えた国内大会意外では、予選決勝と通じて常に
跳び続けていたコーク720を封印して、ヘリコプターで勝負した
ようです。


愛子 表彰台逃すも「内容に満足」

3位と0.15点差だった。上村愛子が第2、3戦と連続して転倒した高難度のエア技、コークスクリューを無難にこなした。復調の手応えを得たのだろう。表彰台を逃したが「内容的に満足している。(気持ちを)リセットしたかった」と満面の笑みを浮かべた。

予選は技の構成を変え、第1エアをヘリコプターで勝負した。「気持ちは前向きだったし、このコースならいける」と勢いづいて臨んだ決勝は、コークスクリューに挑戦した。着地はぶれたが、転ばなかった。第2エアのバックフリップは着地もしっかり決めた。

滑りは好調だ。優勝も狙える位置に戻ってきた。高野ヘッドコーチは「難しいところで難しいジャンプにあえて挑戦してくれて、きちっと立ってくれた。新しい希望が見えてきた」と評価した。(共同)


決勝では積極的な滑りを見せて得点を稼ぎ、25.55点で開幕戦での
2位以来の好成績となる4位入賞の好成績を納めました。〇(≧∇≦)〇
今回の結果を受けて、総合ランキングも7位に浮上です♪

まだまだコークの仕上がりに不安は残りますが、攻めの滑りは
相変わらず好調です、ポジティブな思考の愛子ですので次戦までに
良かった頃の感覚を取り戻すことができるのか?

おめでとう、愛子♪

頑張れ、愛子!


そして伊藤みき(中京大)は、22.63点の14位でした。
優勝は、エカテリーナ・ストルヤロワ(ロシア)が26.01点で
W杯初優勝を飾りました。

2007-2008 FISワールドカップ第4戦♪

今回はモーグルとエアリアルが同会場で開催されたようで、
前日に試合を終えた、愛子と伊藤みき選手もスティックバルーンを
持って応援団に。〇(≧∇≦)〇

エアリアルの代表選手との記念撮影もリラックスした表情で
なんだか楽しそうですねぇ~。

Vancouver2010.com



2008年1月21日

2007-2008 FISワールドカップ第3戦。

FIS ワールドカップ フリースタイル モーグル第3戦が、
アメリカ・ニューヨーク州レークプラシッドで開催されました。

予選を14位で通過した伊藤みき(中京大)は、決勝を17.37点として13位。

そして気になるのは、前戦の予選での第2エア(コーク)でまさかの転倒を
してしまい決勝に進めなかった愛子ですが…。
予選を15位で通過するも、決勝ではコークで転倒して頭部と腰を強打。

 上村は第2エアのコークスクリューで回転不足となり、横向きに転倒した。頭部と腰を強打して、ゴールでうずくまった。少し休んだ後に、自力でコースを離れた上村。高野コーチは「頭が揺れて一瞬、脳振とうのような状態になった。本人は大丈夫だと言っている」と話した。(共同)


(ノ><)ノ ヒィ~!!


愛子本人は、気丈にも大丈夫だと言ってるけど…?
心配ですわ。

久し振りに自分がどこにいるのか判らなくなって 後ろ向きに着地して、そのまま転倒。 今すごく調子の悪いコーク720。 完全にエア練習不足です。

第2戦のあとのブログで、上記のように語っています。
いきなりの2位表彰台と素晴らしい滑り出しをした今季の
愛子ですが、オフの時間を膝の怪我のリハビリにあてて、
充分に満足のいく練習ができなかったのか?

予選を含めると、試合で5回飛んで2回転倒。

キレのある攻めた滑りも戻ってきて、今季から実戦投入の
バックフリップも、得点がしっかり取れてるだけに、
愛子の代名詞でもあった「コーク720」が決まらないのは
本人ももどかしい思いでしょうが、無理をせず焦らずに
調整ですかね。

頑張れ、愛子!!

元来、ネコのように空中でのバランス感覚に秀でてる
愛子ですので、次戦までに良い感覚を取り戻せるのか?
な~んて期待もしちゃいますが…。(爆)

えと、ミシェル・ローク(米国)が、24.20点で優勝でした。ヽ(´▽`)/

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